青い森のトラフィックストリート

杜の都 仙台 から発信する、公共交通バス情報をお送りします(^o^)
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旅立ちのあの日

「1つのご提案」6月のテーマは「旅立ちのあの日の事」です。



私は旅行が好きなので、東京マイティや3連休パスなどで東京方面へよく行ってました。
ちょうど写真は東北新幹線八戸開業したときのつがる号です。
同じ車両なんですが、愛称名が変わるとこうも変わるのかと不思議な感じでした。
今でも旅立ちの始まりは、E751系。最初のことを思い出してしまうんですね。

ちなみに東京マイティを使っての往復はグリーン車を利用していました。
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高速バス「うみねこ号」

八戸(ラピアBT)〜仙台駅前を結ぶ「うみねこ号」です。



八戸〜仙台間を4時間15分で結ぶ「うみねこ号」は、南部バス・十和田観光電鉄・宮城交通・JRバス東北の共同運行をしています。
東北新幹線があるために本数は8便と少なめですが、他には劣らないバスで対抗しています。
南部バスは新ガーラを専用として走らせています。
仙台に乗り入れる高速バスで、新セレガ・新ガーラを使うところは少なく、南部バスの新ガーラは目立っていました。



一方、十和田観光電鉄は旧ガーラHDで走らせています。
十鉄にしては、ブルースター号に次ぐいいバスで走らせていますが、ブルーシティ号はスパクルSHDが入ることもありますので、ちょっと気が引けます。
南部バス | permalink | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark

高速バス「仙秋号」

秋田〜仙台を結ぶ高速バス「仙秋号」です。



秋田〜仙台間を3時間半で結ぶ「仙秋号」は20便が組まれています。
秋田中央交通・宮城交通・JRバス東北が共同運行しています。
その中で、大川反車庫所属のエアロキングが目立っています。
低運転席のSHDなので、他の高速バスにはないので、珍しいです。
この日の秋田中央交通便は、セレガ・ガーラ・このエアロキング2台が運用されていました。
秋田中央交通 | permalink | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark

宮城交通の契約車両

各バス事業者には、契約車両を走らせています。
普通の乗客では乗れないので、ある意味、うらやましい気もします。



宮城交通 泉パークタウン車庫にいる契約車両は、携帯電話の会社用に泉中央駅周辺で走っています。
宮城交通の契約車両は前後扉車で統一されており、ワンマン機器はついていません。
このバスは神戸市営バスからの中古車で、数台同じバスが走っています。
仙台市内で前後扉車が走ってないので、1台くらいあってもいいのでは…と、思います。
宮城交通(ミヤコーバス) | permalink | comments(4) | trackbacks(1) | pookmark

JR仙台駅 1番線ホーム

夜の仙台駅は、帰宅する人でホームにあふれていました。



上野〜札幌を結ぶ寝台特急はカシオペアや北斗星があります。途中の青森では牽引車の交換したりし走っています。
仙台では21時頃に上り電車が来ます。ちょうどこの日は東北本線で遅延があった影響で電車にかなりの遅れが発生していました。寝台特急も遅れて運行していました。



最初に来たのは、カシオペア号。EF81系を特別塗装しカシオペア号を牽引しています。間近で見るのは初めてだと思います。車内の様子は、これが高級な寝台列車だけの立派さで、1度でいいから乗りたい気持ちが高まりましたね。
最後尾のラウンジも見やすくてうらやましい限りです。

ちなみに通過16分後に北斗星1号がやってくるんですが、なんと約5分後にやってきて、慌てて写真を撮りました。在来線で電車を待つ人は、寝台列車を見てどう思うんでしょうかね?
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